【10枚ハイライト】東京対決はキャプティに軍配!ゴリラクリニックベースボールの強打封じる【天皇賜杯準決勝】

【10枚ハイライト】東京対決はキャプティに軍配!ゴリラクリニックベースボールの強打封じる【天皇賜杯準決勝】

東京対決となった天皇賜杯準決勝第二試合。

キャプティ 010 201 010|5
ゴリラ   000 000 000|0
(キ)小曽根、中山-関根
(ゴ)加藤、箭内-東
※試合の詳細はこちら(一球速報.com)

キャプティが小曽根投手、中山投手のリレーでゴリラクリニック打線を散発4安打に抑えました。
効率よく加点した攻撃は9番・山本選手が3打点、6番・佐藤選手にホームランが飛び出すなど、下位打線が躍動!

ハイライトを写真10枚でまとめましたので、ご覧ください。

2回表キャプティ2死二塁から山本選手が先制打!山本選手は4回にも2点打を放ち3打点の活躍
5回表2死、飛球を追ったゴリラクリニックのショート・坂本選手とレフト・近澤選手が激しく衝突
キャプティが突き放す!6回、佐藤選手がソロを放ちこぶしを突き上げる
ホームランの佐藤選手(背番号23)を笑顔で迎えます
キャプティ先発の小曽根投手。顔の向き、腕の伸び、重心のバランス、どこから撮っても美しいフォームです
キャプティは6回裏、2死満塁のピンチをセンター・日下選手(右)がダイビングキャッチで救います
8回表、キャプティはダメ押し。2死二塁、暴投で伊藤選手が一気に生還!
ゴリラクリニック・東選手は暴投を止めきれず、無念の表情
最後の打者を併殺で打ち取ったキャプティ・中山投手に主将の阿部選手が駆け寄り笑顔
創部2年目で全国4強に躍進したゴリラクリニックのみなさん。見ごたえのある試合をありがとうございました!

東京対決を制したキャプティは初優勝を地元で成し遂げることができるでしょうか。注目です!

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