初陣から全国制覇まで、濃くてあっという間だった6ヶ月の軌跡|高松宮賜杯2部 佐賀県代表・井手解体実業【続編】🔒

初陣から全国制覇まで、濃くてあっという間だった6ヶ月の軌跡|高松宮賜杯2部 佐賀県代表・井手解体実業【続編】🔒

2024年10月30日

始動1年目、選手12人で9月の高松宮賜杯2部全国大会を制した、佐賀の井手解体実業。全国制覇から1ヶ月半が経ち、ずっと続きの話の構想を練っていて、ようやく完成しました。

かなり長いと思います。たくさんに人に届かなくてもいい。どなたかの心に残る記事になればいいなと。何より私の素晴らしい思い出としてここに書き残します。

初陣から全国制覇までの道のり

今年の3月、初めてみなさんにお会いしました。
その日はチームの初陣だったけど、雨で中止に。ただ、アップをするみなさんの様子を見てとてもわくわくしたのを昨日のように思い出します。

それから半年後、全国制覇。

さらっと書きましたけど、すごすぎませんか?
しかも選手は12人しかいません。
全国大会は3日で5試合と超過酷。
コールドは1度もなく、逆転勝ち3度。

決して楽な戦いではなかったけれど、みなさんの能力の高さはもちろんのこと、気持ちの強さ、団結力、そして積み重ねてきたものが出し切れた。
そして私は12人だからこそ達成できた、と思っています。


3月に初陣を見れず後ろ髪を引かれる思いで千葉に帰り、初めて試合を見れたのは4月の県大会。
直前まで高校野球の仕事で佐賀にいて、なんという巡り合わせなんだ!と感動。
ただ試合はさくさくと5回コールド、43分であっという間に終わってしまいました(笑)

県大会を優勝し、九州大会へ。

7月に鹿児島でみなさんと再会し、目の前で全国大会出場を決めてくれました。
初めて見た4月よりもさらにチームとしての結束や雰囲気がよくなっていて、12人しかいないことがハンデではなく強みに感じたのはこの試合でした。

初陣から負けなしで全国を決め、全国では苦しい試合を勝ち抜き、頂点まで駆け上がりました。
1年目。選手12人。ものすごいことをやってのけたみなさん。過去にこんなチームいたのかな。とんでもない快挙だと思います。

みなさんなら大丈夫と思っていたけど、試合は何が起こるかわからない。
先制されたり逆転を許したときはざわざわして、自分自身に大丈夫と何度も言い聞かせました。そうしないと撮れなくなっちゃうので。頭はいつも冷静だけど、心を保つのは大変でした……。

初陣を見れずに千葉に帰った時は先が思いやられたけど、まさかこんなに素晴らしい結果を目の前で見せてくれるなんて。

私は千葉に住んでいて、佐賀は決して気軽に行ける距離ではないです。鹿児島も北海道もそう。
それでも撮りたいと思わせてくれるチームだった。
叶うものなら、全部の試合を見たい。
今ではそう思うほどです。

ここから先はもう私の気持ちをダラダラ書くだけなんで、ついて来れる方はぜひ熱い思いを聞いてください!(笑)

12人全員のことを書きます!

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