3月15日、GALLERY328の2026年シーズン初戦を迎えました。
タイトルにもある通り、まだまだ昨シーズンのやり残していること、片をつけなければいけないことだらけなのですが……。
1月にリアルGALLERY328(写真展)を開催しました。
その振り返り記事も、書き途中です。
SNSで私の近況を見て、知っている方もいるかと思いますが、年明けに父が緊急入院しました。
入院の10日後に迫っていたリアルGALLERY328こそ、なんとか間に合わせて開催にこぎつけましたが、それ以降、家族のサポートを最優先に生活していて、328のことを考えている時間も、心の余裕も、まったくありませんでした。
エネルギーが完全に枯渇し、制作をしたり、2026年シーズンのことを調べたり、オープン戦も精力的に!と思っていたけど、そういうことは全く手につかず、時間だけが過ぎていきました。
何をしていても常に頭の中には家族のことがあり、大黒柱不在の実家のことが気になって仕方がなかったのです。
ただ、今日という日は決まっていた。
無事迎えられるかどうか、すごく心配でした。
いろんな心配が尽きない中、父は2ヶ月の入院を経て、今月の初めに退院しました。
まだ通院のサポートなどしていく必要はあるものの、病院からの電話を常に気にする生活からは卒業でき、ここ数日でやっと自分自身のことに目を向けられるようになってきました。

迎えた今日のオープン戦は、横芝光町役場 vs レゾナック松戸。
千葉で社会人軟式を撮り始めた初期の頃から応援している、大好きなチーム同士の対戦。
大変ありがたいことに、両チームから撮影の要望(対価の発生する案件)をいただいていたので、必ず力になりたかった。
今年に入って仕事で高校野球の現場に2度ほど行っていたけど、試合を撮るのは3ヶ月ぶり。
不思議なもので、球場について、選手たちの顔を見たら、完全にスイッチが切り替わりました。と同時に、戻って来れたことにすごくホッとしました。
3ヶ月、試合を撮ることから離れるとシャッターを切るタイミングや、レンズを向ける反応、試合の流れを読む力は落ちるので、要望にはしっかり応えつつ、今日はリハビリと思って気楽に臨みました。
たった1試合、オープン戦を見ただけでも昨シーズンからの成長と今シーズンへの期待を感じられてすごく楽しかったし、感動してしまった……。
試合後はそのまま練習を見学したり、監督や選手たちと話す時間がたくさんありました。

私は選手たちがどういう目標を持って取り組んでいるのか、それぞれの成長、過程を大切にしています。
それは直接話を聞かないとわからないことが多い。
ひさしぶりにみなさんに会って、オフをどう過ごしてきたのか、今シーズンの目標など明確に聞くことができ、大会が始まるのが待ち遠しくて仕方がないです。
ただ、タイトルにも書いた通り、昨シーズンのやり残していることがたくさんあります。
これにはしっかりと片をつけます。
楽しみに待ってくださっている方もおり、大変申し訳ない気持ちですが、精神的に潰れてもおかしくない状況は乗り越えられたので、もう少しお待ちください。
そして2026年シーズン、またGALLERY328も進化します。

昨シーズンのよかったところや反省を踏まえて、もっとこうしたい、これをやっていきたいなどぼんやりと思っていたことが、今日をきっかけに輪郭がはっきりしてきた感じがあります。
2026年シーズンは活動の仕方も例年と変わると思います。
千葉の社会人軟式が中心にはなると思うけど、撮り始めてから11年目、周りの話を伺うに、千葉はこれまでと全く違うシーズンになりそうです。
家族のサポートも精一杯やりたいし、大会日程の都合などでこれまで撮影できていた大会を泣く泣く諦めたり、思うようにいかないことがたくさんあるかもしれません。
それでも社会人軟式で頑張るみなさんを応援する気持ちに変わりはありません。
どこまでやれるか毎年未知数ですが、今シーズンもGALLERY328をどうぞよろしくお願いいたします。


