東京対決となった天皇賜杯準決勝第二試合。
キャプティ 010 201 010|5
ゴリラ 000 000 000|0
(キ)小曽根、中山-関根
(ゴ)加藤、箭内-東
※試合の詳細はこちら(一球速報.com)
キャプティが小曽根投手、中山投手のリレーでゴリラクリニック打線を散発4安打に抑えました。
効率よく加点した攻撃は9番・山本選手が3打点、6番・佐藤選手にホームランが飛び出すなど、下位打線が躍動!
ハイライトを写真10枚でまとめましたので、ご覧ください。
東京対決を制したキャプティは初優勝を地元で成し遂げることができるでしょうか。注目です!