四街道総合公園野球場にて、代表決定戦2日目2試合が行われました。
目次
本日(5/21)の結果
第1試合 JAいちかわ vs 京葉銀行
京葉銀行
201 010 000 01|5
100 201 000 00|4
JAいちかわ
(京)栗原、山﨑、松島-兵藤
(JA)加藤、後藤-唐橋
《ハイライト》4対4の同点で迎えた9回裏、無死二三塁の大ピンチをしのいだ京葉銀行
同点で迎えた9回裏、JAいちかわの攻撃。
深く守る外野の前に落ちるヒットが続き、さらに打球が大きく跳ねる間に無死二、三塁とサヨナラの場面を作られてしまいます。
しかし京葉銀行・山崎投手が踏ん張ります。
2番・三枝選手を三振。3番・岸添選手は浅めのセンターフライ。京葉銀行のセンター・田村選手がストライク送球で三塁走者は帰れません。2死となり4番・岩堀選手はショートフライ。大ピンチをしのいだ京葉銀行に流れは一気に傾きました。
JAいちかわはここまで全て逆転勝ちで勝ち上がってきました。この試合も!と思わせる場面を何度も作りましたが、わずかな経験の差が出たでしょうか。ダブルヘッダーでこのあとの敗者復活戦へ。延長戦を戦い抜いて、試合はわずか30分後です。
第2試合(敗者復活戦)JAいちかわ vs 松戸市役所
松戸市役所
010 000 012|4
000 000 000|0
JAいちかわ
(松)石本-池浦
(JA)岡本、後藤-唐橋
☆HERO☆ 松戸市役所・石本投手
国体千葉県大会
— サンニッパ|BASEBALL×PHOTO (@sannippa328) May 21, 2022
代表決定戦2日目
第二試合(敗者復活戦) 試合終了
松戸市役所 4-0 JAいちかわ
松戸市役所・石本投手が1安打完封。6回まで完全投球。1年半前に手術を経験し、完封は1年目の国体予選(対京葉銀行)以来5年ぶりとのこと。JAはここまで躍進を支えてきた打線が沈黙し、代表決定戦敗退です。
松戸市役所・石本投手は1年目(2017年)の国体予選で大活躍。その後ケガや手術もあり、公式戦の登板機会すらない日々が続きました。投げるときに「よいしょー!」と声をあげるのが印象的で、守備も打撃もいつも全力(それゆえに肉離れしてしまったことも)。
久しぶりに元気に投げる石本投手を見ることができ、それがこの大事な試合での完封。仲間たちも「おかえり!!!」って言ってました。滝沢監督も「石本に尽きる」とうれしそうでした。
「僕が一番うれしいです!」と笑顔の石本投手。
4月ころからピッチングを始めて、なかなか球威が戻らず焦りもあったそうです。ですが、ここまで打ちまくってきたJAいちかわ打線をわずか1安打に抑える快投で自信を取り戻せたはず。これからの活躍も楽しみにしています。
明日(5/22)の試合 いよいよ代表決定!
四街道総合公園野球場
9時~
京葉銀行 vs 松戸市役所
京葉銀行が勝てば国体千葉県代表に決定。
松戸市役所が勝てば、京葉銀行にはもう1度チャンスあり。第二試合で再戦。勝った方が千葉県代表となります。
いよいよ明日、国体千葉県代表が決まります。優勝チームは8月に行われる関東大会に進み、関東を勝ち抜けば本線出場決定です。
過酷な千葉県大会も残すはあと1日。
どんな結末になるのか。
京葉銀行と松戸市役所といえば記憶に新しいのは2019年。松戸市役所が延長15回で京葉銀行を振り切って決勝進出を一番に決め、京葉銀行は敗者復活戦を勝ち上がり決勝へ。最終日、京葉銀行が2連勝して雪辱。逆転で千葉県代表をつかみ取りました。あの3戦はいまでも映像がよみがえるほど。
昨日の対戦も延長の大熱戦。明日も間違いなく好ゲームになります。私も心は熱く、頭は冷静に、撮影に臨みます!